自動車外装コーティング剤「タンタル」施工手順
1 車体の洗車、必用であれば下地処理で塗面を整える。(施工店セコウテン以外イガイカタ新車シンシャのキズのスクない状態ジョウタイ使用シヨウクダさい)
2 塗装面、樹脂部品等の脱脂
  脱脂には「AMEアルコール」が作業性・経済性の面からお勧めです。
  ハードな研磨処理をした時はカーシャンプー等の洗剤で研磨剤の油脂分、研磨カスを丁寧に洗い 流してからAMEアルコールで再度脱脂して下さい。
3  タンタルの塗り込み(使用前に容器を良く振って本液を撹拌)
  ・手塗りの場合(尖りキャップ容器・スプレー付容器とも一端スポンジに取って使用)
  スポンジ又は布に数滴取り分け、最初は円を描きながら均一に塗り込み、仕上げに縦横に塗り過ぎた部分をらして おくと乾きの時間が均一になります。
  樹脂部品への使用は最近のPVP等のリサイクル対応樹脂部品にも問題なく使用出来ます。
  但し、ヘッドライトのレンズのような透明な樹脂部品は、コーティングによって透明度が下がる場合が有りますので使用は避けて下さい。(スプレー付容器の場合は半押しで1,2回)
   
  ・ダブルアクションポリッシャー使用の場合
  ウレタンバフ(極細のテーパー型)に最初は4〜5滴程付けて薄く均一に塗り延ばします。
  後は2〜3滴追加しながら作業して下さい。(スプレー付容器の場合は半押しで2,3回)
  細部・ドアの中側等は手作業で塗り残し面が無いように。
  塗り込み後は30分以上そのまま放置します。
  太陽光の直射を当てると短時間で透明な被膜になります。又、時間に余裕のある場合は出来るだけ長く放置して下さい。
  外気温や湿度によって異なりますが時間と共に塗り込んだ液剤が透明に成ります。
  厚塗りにになると乾いてから完全な透明にならない事がありますが水拭き又は洗車によって
  無くなる余剰分ですのでそのままで結構です。通常30分経てば洗車は可能です。
   
4 最後はもう一度丁寧に車洗して下さい。
  これはコーティング剤に含まれていたアルコールやその他の余剰成分(カス)を取り除く作業になります。この作業を省略すると施工初期の雨で余剰成分が溶け出し汚れや雨ジミの原因に  なる事があります。
  又、コーティング剤のガラス状に硬化する成分は水と反応して(加水分解)硬くなります。
  早く安定させるためにも必ず仕上げの洗車をして下さい。
   
  最終チェックはレフ球等の作業灯を照射してムラやタレの無い事を確認して下さい。
   
5 液剤には際だった毒性は有りませんが、目に入った場合は直ちに流水で充分に洗眼し医師の手当てを受けて下さい。 また、通気性の良いところで使用して下さい。
6  本品は溶剤分を最小限に少なくした濃縮液です。長く保存する場合はキャップをしっかり締めて外気を遮断して下さい。          (スプレー付容器の場合はスプレー部分を一端外し、ポンプ内の液剤を出し切って取付け、ノズル先端をOFFが上になる様に       90°回転して保存。) 
7  [保存の仕方]
   保存は日の直接当たらない場所、出来れば冷蔵庫でお願い致します。
   (幼児の手の届かないところに保存して下さい。)
   光触媒の酸化チタンの比重が他の物質より微妙に大きいため静止状態が長いと沈殿します。
   保存後の使用前には必ず容器を逆さにして振って撹拌して下さい。
    施工方法等でご質問が有ればメール、お電話でお気軽にご相談下さい。
8 [注意チュウイ]劣化レッカした塗装トソウマタ一部イチブのウレタン塗装トソウミズやアルコールブン吸収キュウシュウ浸透シントウ)して白濁ハクダクするコトります。
  タンタルなどガラスケイコーティングザイには溶剤ヨウザイとしてアルコールが使用シヨウされているためこのヨウ塗装トソウ塗布トフすると白濁ハクダクするコト
  ります。洗車センシャシロ斑点ハンテンたり白濁ハクダク塗装トソウにはタンタルの使用シヨウ対処タイショ方法ホウホウをおわせクダさい。
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