タンタルは疎水(撥水)面の上層に親水基をもつ樹脂層が形成される様に工夫されています。
洗車時の様に多量の水をかけた時は大きな水の面となって流れ落ちます。残った僅かな水を拭き取るだけで簡単洗車が可能になります。
降雨時の水滴は雨の一粒が先の一粒と合体する形で徐々に大きくなり、ある程度の大きさになると低い方へ流れ落ち、常に新しい水滴と入れ替わります。 |
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■光触媒とは・・・ |
常温で殆ど電流を通さない半導体の伝導帯には普通電子が存在しませんが、高温になると価電子帯から電子が移動して電流が通るようになります。
価電子帯と伝導帯のバンドギャップに相当するエネルギーを持つ光が当たると高温になった時と同じように電子が伝導帯に移動し、その結果光触媒物質の表面に生成する活性酸素によって有機物質の酸化的分解や菌、ウイルスの細胞破壊が 起こります。 これが光触媒の効果です。
光触媒に最も多く使われるのが酸化チタン(TiO2)です。酸化チタンは紫外線を受ける事で光触媒反応を発生します。 |
■施工手順
1. 車体の洗車、必用であれば下地処理で塗面を整える。
2. 塗装面、樹脂部品等の脱脂
脱脂には「AMEアルコール」が作業性・経済性の面からお勧めです。
ハードな研磨処理をした時はカーシャンプー等の洗剤で研磨剤の油脂分、研磨カスを丁寧に洗い流してからAMEアルコールで再度脱脂して下さい。
3. タンタルの塗り込み(使用前に容器を良く振って本液を撹拌)
・手塗りの場合(尖りキャップ容器・スプレー付容器とも一端スポンジに取って使用)
スポンジ又は布に数滴取り分け、最初は円を描きながら均一に塗り込み、仕上げに縦横に塗り過ぎた部分をならしておくと乾きの時間が均一になります。
ヘッドライトのレンズのような透明な樹脂部品は、コーティングによって透明度が下がる場合が有りますので使用は避けて下さい。
(スプレー付容器の場合は半押しで1,2回)
・ダブルアクションポリッシャー使用の場合
ウレタンバフ(極細のテーパー型)に最初は4〜5滴程付けて薄く均一に塗り延ばします。後は2〜3滴追加しながら作業して下さい。
(スプレー付容器の場合は半押しで2,3回) 細部・ドアの中側等は手作業で塗り残し面が無いように。塗り込み後は30分以上そのまま放置します。
太陽光の直射を当てると短時間で透明な被膜になります。又、時間に余裕のある場合は出来るだけ長く放置して下さい。
外気温や湿度によって異なりますが時間と共に塗り込んだ液剤が透明に成ります。
厚塗りにになると乾いてから完全な透明にならない事がありますが水拭き又は洗車によって無くなる余剰分ですのでそのままで結構です。
通常30分経てば洗車は可能です。
4. 最後はもう一度丁寧に洗車して下さい。 |
  

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