[前置き]
”車のコーティングに求められる事” それは汚れが付かない事、即ち綺麗な状態が長続きする事です。 ガラス構造ポリマー(俗名:ガラスコーティング)には「汚れが付きやすい」と言う致命的欠点が多々有ります。 何故汚れるか?、無機質のガラスは親水性で本来表面張力が強い水でも、球に成らず薄膜状に張り付きます。その力が接着エネルギーを大きくしています。車の塗装面を汚す物質の多くは雨水に混ざっていたり溶け込んでいて、ガラスの接着エネルギーで引き寄せられ更にミネラル分の多くはイオン化してガラス面に固着する「イオンデポジット」に成ります。これが「ガラスのウロコ」の正体です。 ガラス構造ポリマーは珪素Siと酸素Oが結びついたシロキサン結合が骨格となり、これに窒素が関わって出来るシラザンと炭素が関わって出来るシリコーンが有ります。一般に無機質のガラスコーティングと言われているのが「シラザン」、有機質のガラスがポリシロキサン又は「シリコーン」と言われます。「有機のガラスポリマーは酸化する」等の誤解を与える表現がインターネット上ではよく見かけますが全くの偏見です。 むしろ「シラザン」は「ただのガラス」で有り、シリコーンは遙かに高度な技術で作られた「多機能性ガラスポリマー」です。 [本題] GK-Max’カーコーティングシステムはシリコーンの一種オルガノシロキサンをベースにした「多機能性ガラスポリマー」を2種類使った「ウオータスポットZero宣言」コーティングです。アンダーコートとしてガラス質に少量のフッ素樹脂を合成した一般的な有機系ガラスコート剤を施工し、上層(トップコート)にフッ素樹脂に少量のガラス質を合成させたフッ素化コート「Gk-Max'」を施工した二重構造コーティングです。 フッ素樹脂の接着エネルギーはガラスの約1/4と言う特性があり最も汚れない物質と言われています。 フッ素化コート「Gk-Max'」には撥水させてもウオータースポットを誘発させない特別なフッ素樹脂が使われています。 施工方式は「GKコート」とほぼ同じですが濃色車独特の雨染み等を完全シャットアウトする性能を強化改善しています。 Gk-Max'施工手順 |
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